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子ども口座での積立投資を開始 [子どもの口座]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。


■子ども口座での積立開始

10/7から始まりましたSBI証券の毎日積立のサービスが開始されたとともに、子ども口座で積立の設定を行いました。


SBI証券の毎日積立サービスの概要はこちら



結果的には以下のように設定しました。


子B:時価総額+国内債券なので…


       『野村-野村つみたて外国株投信』+『MRF』


子D:時価総額なので…




■自身初めての商品も採用

今回はネット証券では唯一取り扱っている『野村-野村つみたて外国株投信』を入れてみました。



投資対象:外国株式 MSCI-KOKUSAI マザーファンド受益証券および新興国株式マザーファンド受益証券を

              主要投資対象とし、 MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)の中長期的な動きを

              概ね捉える投資成果を目指

信託報酬:0.19%(税抜)


何と言っても超低コストです。

先進国+新興国にも関わらずこのコストです。

他のファンドで先進国+新興国の組み合わせは実現できていません。

にも関わらず実現できているのは野村のマザーファンドがしっかりとしているからでしょうか。


詳細の情報は詳しい方にお任せしますが、恩恵は受けたいと思います。


■私の投資商品も見直し中

以前、ブログに書きましたが私の投資方針も見直し中です。



こちらも近々にブログにアップしたいと思います。


それではかんぽっくりでした。

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子どもの口座で投資先が決まりました。 [子どもの口座]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

先日、子どもの投資先を松井証券→SBI証券にしたとご報告いたしました。
その後、私の独断と偏見で数種類のポートフォリオを提示して選んでもらいました。

■候補
候補

以上5パタンを用意しました。
※③’は③の派生なので③と③’は両方は無しです(似かよるのでおもろしくない)。

子どもは4人いるので4パタンを選んでもらいました。
選ぶ基準を色々と説明しましたが、結局何にも聴いていませんでした。

しかし長男は私の書棚から『金融機関カモにならない!おカネの練習問題50』を勝手に読んでいたようで、
長期で投資してもリスクは小さくならないよ」ってボソッて言ってました…。


何だかんだで選ばれたのは以下の通りです。

子Aは⑤8資産均等相当
子Bは③’世界時価総額インデックス相当+日本国債
子Cは④世界経済インデックスファンド相当
子Dは②全世界時価総額インデックス相当


資料には松井証券の投信工房のサイトをお借りしましたが、そこにある「将来シミュレーション」といる項があります。
それには100万円投資した場合、10年先までの間に資産がどのように変化するか示してあります。

比較

ここで普通の人のように「かなり悪い」部分にフォーカスして悩んでました。
よく言う『損は得の2倍に感じる』が目の当たりしました。

何にせよもう決まりましたので、投資日は決定していませんが来月ぐらいから月1,000円程度で
投資しようと思っています。


それではかんぽっくりでした。
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松井証券ではなくやっぱりSBI証券? [子どもの口座]

こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

先日は子供の投資教育として使う証券会社を松井証券にしようかと決めてましたが、SBI証券にしようと思います。

松井証券に決めたのは2点あります。
①後発ながらリバランス積立てや毎日積立などサービスが充実していた。
②セミナーに参加し体感できた。※これは結果的には表面的でした。

リバランス積立ては良いのですが、とあるブログを拝見したところ乗り換えにちょっと難がある印象を受けました。
そんなにちょくちょくと乗り換えるわけではありませんが、つみたてNISAを睨んだコスト競争が進んでいる中で、どう見ても松井証券よりSBI証券の方が対応が早いんです。

毎日積立て含め、松井証券よりもサービスを向上してまいりました。
やっぱり大手は何だかんだでいずれ同水準か2番手以降をも上回るサービスを行ってきますね。

大手の戦略では2番手以降の独自のサービスを後で追従することによって、そのサービスの付加価値を消してしまう、リーダーのみ取れる戦略です。

他社が実践し、旨味があったらそれに乗っかるし、乗っかれる資金もある。さすがです。

ということで、既に未成年口座も開いているSBI証券にて子供の投資教育での積立てを行いたいと思います。

朝令暮改の例もあるので、近い将来も色々あるかもしれませんが
子供に投資教育のきっかけになると思います。

かんぽっくりでした。
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こどもの投資教育について考える。 [子どもの口座]

こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。
今日は、子供への投資教育について考えます。

■目的
何だかんだで将来は自ら資産形成していかないといけないので、その意義や手段をふんわり分かるようにする。

■戦略
子供名義でコツコツ積立し、その状況をお年玉のもらえる年始に報告し、投資したら減ったり増えたりする実感を持ってもらう。

■体制と役割
親(私)が子供に勝手に資産配分を行う。子供は希望があれば変更するが一任勘定で運用。
いま悩んでいるが、①8資産均等、②GDP配分、③GPIF配分、④??山崎元さん(ポートフォリオ?)他に面白い指数あり?

幸いにも子供が4人いてるので、比較ダービーも行いたいと思います。
むしろ、こっちがやりたいだけ!?

まだ、証券会社に未成年口座を開いていないので、準備します。
候補は松井証券です。

やはり投信工房は他の証券会社とは一味違った商品・サービスを提供した実績です。
※私は一般口座で海外ETFを持っているので、松井証券ではなくSBI証券ですが…。

以上、かんぽっくりですした!
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