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ブログ開設間もないですが、引っ越します!

こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

7月にブログ開設をしましたが、So-net→はてなグログに引っ越すことにしました。


理由は、操作性や感覚的にはてなグログの方が使いやすかったためです。

本来であれば最初の開設時にもっと吟味してサービスを決定するべきでしたが、えいやっ!だったのでご了承ください。


それでははてなブログのURLです。



それではかんぽっくりでした。

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今後のつみたて方針 その3 [投資方針]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

前回の続きです。関連記事:今後のつみたて方針 その2


⑥生活防衛資金は潤沢に

生活防衛資金を準備し、相場に居続ける事をこれからも実践します。

現在は生活費の約1年半以上のお金を定期預金で確保しています。

一度半年程休職した事がありますが、傷病手当金と生活防衛資金のお陰で焦らず療養出来ました。

⑦売る時は躊躇なく売ります

山崎元さんの楽天証券のコラムで売り時について以下のように書かれていました。

(1)お金が要る時
(2)その銘柄を買った理由がなくなった時
(3)その銘柄のリスクが過大になった時
(4)素晴らしく期待リターンの高い他の銘柄が見つかった時

良く買値にこだわるために「売る時を誤ったり」・「やれやれ売り」などは行いません。

⑧つみたてNISAを主軸とします。

せっかくの税制優遇があるのでフル活用します。私の分だけでは足らないので妻の分も使い、愚直に積立てます。iDeCoは私の勤め先が認めてないため入れません。妻はパートに出ているので活用できますが、活用するか検討中です。所得が少ないため所得控除の恩恵が受けられるかわからないためです。妻名義の年金があっても良いと思いますので前述の理由と合わせて検討中です。

⑨子どもにも積極的に投資について話します

少し前に未成年口座を作り、4人の運用を設定しました。


毎月1,000円だけですが、毎年正月にでも運用成績がどうだったかなど話しても良いかなと思ってます。(拠出金は私ですが)我が子は立派な個人投資家?です。


いろいろ考えてきましたが、こちらを基本に運用していきたいと思います。


それではかんぽっくりでした。

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今後のつみたて方針 その2 [投資方針]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

前回の記事に続き投資方針を決めていきたいと思います。関連記事:今後のつみたて方針 その1


①長期投資・国際分散投資・積立て投資

こちらは投資の鉄則でもある「長期投資・国際分散投資・積立て投資」です。

長期投資:私はもうすぐ40歳になるアラフォー世代です。定年やそれ以降まで投資を続けていくつもりでいますので必然的に長期投資になります。

国際分散投資:投資を始めて間もない頃(10年以上前)は国内の個別銘柄中心でしたが、ライブドアショックで退場寸前までいきました。程なくしてインデックス投資をしり、「卵は一つのカゴに盛るな(意味」を実践。

積立て投資:サラリーマンですので、定期的な収入があります。タイミング見計らう事を止め、給与から約2割程度を積立てします。そしてSBI証券の毎日積立サービスを利用し、時間の分散も行います。


②リスク資産は株式中心

「長期なら株式投資がベスト」とかの有名なシーゲル教授が言っています。


私の残りの人生がその『長期』に当たるかといえば中期ぐらいな気がしますが、といっても仕方ありませんので株式中心の投資を行います。


③債券やリートなどのその他資産は不要(国内債券は除く)

・債券(先進国)は山崎元さんが昔から説かれてますが、『外国債券の期待リターンは日本債券と同じである ※参考記事』という考えに共感し、同じ期待リターンであれば為替リスクの少ない国内債券にします。

・リートなどのその他資産は分散投資という視点では入れておいたほうが良いのでしょうが、②でも述べましたが、長期投資→株式中心と決めたのと株式の中には不動産業の会社もあるためシンプルにしたいということで思い切って不要としました。


④国内債券(変動10年)を加え、リスクコントロール

私は今までで感銘を受けたブログの記事があります。それはリスクコントロールです。


リスクが高まるとリターンを蝕んでいく(投資信託のブログ ファンドの海より


詳しくは上記記事をご覧いただきたいのですが、資産配分に国内債券(変動10年)を加えてリスク(標準偏差)を下げたいと思います。具体的に国内債券の有無では以下の通り変化します。

国内債券比率 0% 10% 20% 30% 40% 50% 60% 70% 80% 90%
国内株式 8.0% 7.2% 6.4% 5.6% 4.8% 4.0% 3.2% 2.4% 1.6% 0.8%
先進国株式 81.0% 72.9% 64.8% 56.7% 48.6% 40.5% 32.4% 24.3% 16.2% 8.1%
新興国株式 11.0% 9.9% 8.8% 7.7% 6.6% 5.5% 4.4% 3.3% 2.2% 1.1%
リターン 6.2% 5.9% 5.7% 5.4% 5.0% 4.6% 4.2% 3.7% 3.2% 2.7%
リスク 19.0% 17.0% 15.1% 13.2% 11.3% 9.4% 7.5% 5.6% 3.9% 2.6%
シャープ・レシオ 0.33 0.35 0.38 0.41 0.45 0.49 0.56 0.66 0.82 1.04
リターン減少率(A) 0.0% 95.2% 91.9% 87.1% 80.6% 74.2% 67.7% 59.7% 51.6% 43.5%
リスク減少率(B) 0.0% 89.5% 79.5% 69.5% 59.5% 49.5% 39.5% 29.5% 20.5% 13.7%
(B)/(A) 0.00 2.18 2.55 2.37 2.09 1.96 1.88 1.75 1.64 1.53

例えば国内債券が30%の場合はリターンは12.9%減していますが、リスクは30.5%減しています。 これがリスクコントロールです。


⑤主な投資はインデックスファンドで

今現在、海外ETF(VT・VIG・VYM)とインデックスファンド(各種)を併用しています。しかし、海外ETFから撤退し国内のインデックスファンドのみで運用します。撤退の理由は以下の通りです。

1.一般口座のため今後の管理が面倒

2.配当が年4回も出るし、再投資が面倒

3.外国税額控除の取り戻し分が少なく、非効率

1.は売却しなければ特段面倒なことはないのですが、その売却時に一般口座の場合は個人で損益の記録をして確定申告しなければなりません。当時の記録は今のPCに保管していますが、個人管理のためどこでどうなるか不安になってきました。”ほったらかし”でも良いのですが、なんだか気持ち悪いのがここ最近続いている。

2.は一応分配金はドルで受取り、外貨建てMMFで待機資金として置いていますが現在はインデックスファンド中心と手数料負けしない溜まる一方。これまた気持ち悪いのが続いている。

3.米国で取られている税を外国税額控除で取り戻しできますが、所得が少なく実際はあまり取り戻せないのが現状です。そのため分配金を再投資しても非効率な運用が続いていました。この問題は実際に確定申告してみると「ありゃ?」という感じでしたが、すぐ忘れてしまって今に至ります。この撤退を機に改善します。


具体的には過去3年の還付の推移です。

  外国所得税額 外国税額控除額 還付率
H28年 9,708円 1,013円 10.4%
H27年 11,363円 3,997円 35.2%
H26年 9,684円 3,382円 34.9%

※H28年は休職期間があったため年収が少なかった。

これでは非効率ですね。なのでインデックスファンド中心にしたいと思いました。

少し長くなってしまったので、⑥以降は次回に回したいと思います。

それではかんぽっくりでした。

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子ども口座での積立投資を開始 [子どもの口座]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。


■子ども口座での積立開始

10/7から始まりましたSBI証券の毎日積立のサービスが開始されたとともに、子ども口座で積立の設定を行いました。


SBI証券の毎日積立サービスの概要はこちら



結果的には以下のように設定しました。


子B:時価総額+国内債券なので…


       『野村-野村つみたて外国株投信』+『MRF』


子D:時価総額なので…




■自身初めての商品も採用

今回はネット証券では唯一取り扱っている『野村-野村つみたて外国株投信』を入れてみました。



投資対象:外国株式 MSCI-KOKUSAI マザーファンド受益証券および新興国株式マザーファンド受益証券を

              主要投資対象とし、 MSCI ACWI(除く日本、配当込み、円換算ベース)の中長期的な動きを

              概ね捉える投資成果を目指

信託報酬:0.19%(税抜)


何と言っても超低コストです。

先進国+新興国にも関わらずこのコストです。

他のファンドで先進国+新興国の組み合わせは実現できていません。

にも関わらず実現できているのは野村のマザーファンドがしっかりとしているからでしょうか。


詳細の情報は詳しい方にお任せしますが、恩恵は受けたいと思います。


■私の投資商品も見直し中

以前、ブログに書きましたが私の投資方針も見直し中です。



こちらも近々にブログにアップしたいと思います。


それではかんぽっくりでした。

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今後のつみたて方針 その1 [投資方針]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。


来年の制度開始に伴い、つみたてNISAの募集も各社始まってきました。

つみたてNISAなのでつみたてするファンドを決めなければなりません。

では、何を積み立てるか。


①今までのファンドをそのまま継続

②最近のコスト競争にあやかり既存ファンドを見直す

①か②にまります。

では私はどうするかと言えば②にしようと思ってます。


では、現在のつみたてファンドは以下の通り(9月末時点)。


・日本株:レオス-ひふみプラス
・先進国株式:One-たわらノーロード 先進国株式
・先進国株式:ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ式
・新興国株式:SBI-EXE-i新興国株式
・8資産均等:UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)


実はどれも一級品のインデックスファンドです。

しかし、今回見直しに踏み切った理由もまります。


■VTやACWIに連動する超低コストバランスファンドの登場

その1をブログに書いてますが、その3で話すつもりのネタで主な銘柄でETFを辞めようと思っています。


■インデックスファンドの更なる低価格化競争

つみたてNISAの始動に伴い、低価格インデックスファンド界隈に活況がある。


■アクティブファンドの卒業

つみたてNISAは先が長い。アクティブファンドもそりゃー凸凹の運用もありうるかも!

※そうならないかもしれません。未来は誰にもわかりません(うーん残念!)。


なので、上記3点よりイチから見直すことにします。

さらに子ども4人分の『投資教育』分も銘柄選定をしたいと思います。


しかし!私は当初は熱心に比較検討しますが、時間が経つにつれて面倒くさくなります。

最後はえいやっになると思いますが、それで良しとします。

※まーこの恵まれた環境なのでどれを選んでも大して変わりません!あとは好み!


その2に続く(今のところは)!


 それではかんぽっくりでした。

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9月末時点でのポートフォリオのご報告 [ポートフォリオ]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。


早いもので9月も終わり残り三ヶ月になりました。

最近は株価の上昇で私の金融資産の評価額も過去最高を更新しました。

積立投資の場合は相場が上がっても純粋に嬉しいですし、下がっているときでも安値で仕込めるとまた嬉しい。

相場に翻弄され、狼狽売りなどしなくて良いので気に入っています。


まー狼狽売りも相場に10年以上いるのでそれもなくなりましたが…。


それでは記録を含めて9月末時点でのポートフォリオです。


9月末ポートフォリオ.png



積立て商品

・日本株:レオス-ひふみプラス

・先進国株式:One-たわらノーロード 先進国株式

・先進国株式:ニッセイ-<購入・換金手数料なし>ニッセイ式

・新興国株式:SBI-EXE-i新興国株式ファンド

・8資産均等:UFJ国際-eMAXIS Slim バランス(8資産均等型)


若干リスク資産が増えてますが、半分はVTで保有しているので大きな狂いはありません。

最近はファンドの値下げや魅力あるバランスファンドが新規設定されました。


気になるファンドは、「野村つみたて外国株投信」と「楽天・全世界株式インデックス」です。

どちらも超低コストで運用できます。


私なりも思案したいと思います。


それではかんぽっくりでした。

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子どもの口座で投資先が決まりました。 [子どもの口座]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

先日、子どもの投資先を松井証券→SBI証券にしたとご報告いたしました。
その後、私の独断と偏見で数種類のポートフォリオを提示して選んでもらいました。

■候補
候補

以上5パタンを用意しました。
※③’は③の派生なので③と③’は両方は無しです(似かよるのでおもろしくない)。

子どもは4人いるので4パタンを選んでもらいました。
選ぶ基準を色々と説明しましたが、結局何にも聴いていませんでした。

しかし長男は私の書棚から『金融機関カモにならない!おカネの練習問題50』を勝手に読んでいたようで、
長期で投資してもリスクは小さくならないよ」ってボソッて言ってました…。


何だかんだで選ばれたのは以下の通りです。

子Aは⑤8資産均等相当
子Bは③’世界時価総額インデックス相当+日本国債
子Cは④世界経済インデックスファンド相当
子Dは②全世界時価総額インデックス相当


資料には松井証券の投信工房のサイトをお借りしましたが、そこにある「将来シミュレーション」といる項があります。
それには100万円投資した場合、10年先までの間に資産がどのように変化するか示してあります。

比較

ここで普通の人のように「かなり悪い」部分にフォーカスして悩んでました。
よく言う『損は得の2倍に感じる』が目の当たりしました。

何にせよもう決まりましたので、投資日は決定していませんが来月ぐらいから月1,000円程度で
投資しようと思っています。


それではかんぽっくりでした。
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松井証券ではなくやっぱりSBI証券? [子どもの口座]

こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

先日は子供の投資教育として使う証券会社を松井証券にしようかと決めてましたが、SBI証券にしようと思います。

松井証券に決めたのは2点あります。
①後発ながらリバランス積立てや毎日積立などサービスが充実していた。
②セミナーに参加し体感できた。※これは結果的には表面的でした。

リバランス積立ては良いのですが、とあるブログを拝見したところ乗り換えにちょっと難がある印象を受けました。
そんなにちょくちょくと乗り換えるわけではありませんが、つみたてNISAを睨んだコスト競争が進んでいる中で、どう見ても松井証券よりSBI証券の方が対応が早いんです。

毎日積立て含め、松井証券よりもサービスを向上してまいりました。
やっぱり大手は何だかんだでいずれ同水準か2番手以降をも上回るサービスを行ってきますね。

大手の戦略では2番手以降の独自のサービスを後で追従することによって、そのサービスの付加価値を消してしまう、リーダーのみ取れる戦略です。

他社が実践し、旨味があったらそれに乗っかるし、乗っかれる資金もある。さすがです。

ということで、既に未成年口座も開いているSBI証券にて子供の投資教育での積立てを行いたいと思います。

朝令暮改の例もあるので、近い将来も色々あるかもしれませんが
子供に投資教育のきっかけになると思います。

かんぽっくりでした。
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こどもの投資教育について考える。 [子どもの口座]

こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。
今日は、子供への投資教育について考えます。

■目的
何だかんだで将来は自ら資産形成していかないといけないので、その意義や手段をふんわり分かるようにする。

■戦略
子供名義でコツコツ積立し、その状況をお年玉のもらえる年始に報告し、投資したら減ったり増えたりする実感を持ってもらう。

■体制と役割
親(私)が子供に勝手に資産配分を行う。子供は希望があれば変更するが一任勘定で運用。
いま悩んでいるが、①8資産均等、②GDP配分、③GPIF配分、④??山崎元さん(ポートフォリオ?)他に面白い指数あり?

幸いにも子供が4人いてるので、比較ダービーも行いたいと思います。
むしろ、こっちがやりたいだけ!?

まだ、証券会社に未成年口座を開いていないので、準備します。
候補は松井証券です。

やはり投信工房は他の証券会社とは一味違った商品・サービスを提供した実績です。
※私は一般口座で海外ETFを持っているので、松井証券ではなくSBI証券ですが…。

以上、かんぽっくりですした!
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つみたてNISAフェスに参加しました。 [セミナー/イベント]

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こんにちは/こんばんは、かんぽっくりです。

昨日は金融庁主催のつみたてNISAフェスに参加してきました。
会場に13時40分ごろに到着し、折角なので最前列に。

こういった類のものは前回の4回目個人投資家意見交換会に参加依頼です。

制度設計のイチから学ぶことができ勉強になりました。
聴き進んでいくと少しの疑問が、つみたてNISAは、積立てる制度ですから継続して行う必要があります。

では、どこで私の投資を継続しているか判断するかです。

資料にきちんと書いてありました。

ーーーここからは資料引用ーーー
○毎月買い付けを行う必要があるのか。
→つみたてNISAでは、「定期的に継続して」(租税特別措置法第37条の14⑤四)買付けを行う必要があり、ここでいう「定期的に継続して」とは、例えば以下のような場合が想定されています。

毎月の頻度での買付け
毎営業日や週に1回(特定の曜日)、2ヶ月に1回の頻度での買付け
年2回のボーナス月のみの頻度での買付け

○一回当たりの買付金額に上限があるのか。
→つみたてNISAでは、年間の非課税投資枠(40万円)の範囲内で「一定額ずつ」買付けを行っていただくことになります。
→そのため、一回当たりの買付金額は、原則として「40万円を1年当たりの買付回数で除した金額」となります。例えば、毎月買付けを行う場合には、その上限は33,333円となるほか、年に2回のボーナス時のみ買付けを行う場合には、その上限は20万円となります。
→なお、年間の非課税投資枠(40万円)を超えて買付けを希望される場合は、課税口座(特定口座、一般口座)で買付けを行っていただくことになります。

ーーー引用終わり---

最初に懸念していたどうやって継続性のある投資家判断するかは分かりました。
例えば毎月積立ようとした場合は33,333円/回になります。そして何らかの理由で積立が3回でできなかった場合はつみたてNISA枠は99,999円で終わってしまうという事でしょう。

途中で変更するなど細かな設定は実際の操作画面でわかるのでしょう。

因みに積立投資金額の例です。

積立割合.jpg
私はまだどのように積立を行うかは決めてませんが、最後は"えいや"と決めてしまうと思います。

以前、日経の記事では毎日・毎週・毎月の積立で比較した時に大して差が無かった記事がありました。
よって"えいや"で十分でしょう。

他の話題も大変興味深い内容でしたが、他の方々のレポートがあるでしょうから割愛します。

それでは!かんぽっくりでした。

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